この4本を研ぎ上げました。

燕熟の技ブランドの三徳包丁はご自身で研いで傷だらけの状態でした。トギヨシの研ぎ方に持ってくるのに多少時間がかかりましたが、その後はスムーズに研ぎ上がりました。

木屋の出刃包丁はそこそこ切れていたのですが、飯寿司作りの前に万全にしたいとのことでした。20度で切刃を荒砥で研いでその後はスムーズに仕上がりました、裏スキもキチンと残っており良い刃に仕上がりました。

小ぶりな堺屋一心の三徳包丁を持ち込まれたのは、めんこい女の子を連れたお母さん。包丁は結構使い込まれていて刃先がだいぶ減っていました。刃線もストレートに近くなっていたので、本来の形に戻すとともに、刃身も落として仕上げました。GOLD鋼なのですが、ちょっとクセがあって仕上げに手間取りました。

翁流の牛刀は、ご自身で研いでいて刃線が凹んだ(鷲鼻といいます)になったのを修正して欲しいとお預かりしました。このようになる原因は反らせて研いでしまうことと、同じところばかり研いでしまうことです。刃全体を均一に研ぐようにしてくださいね。刃線を整えるために先端1/3を集中的に削って刃線を蘇らせ、そうすると刃身がかなり厚い部分になってしまうので、刃身を落として切りやすい良くキレる厚さまで薄くして仕上げました。

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包丁研ぎ トギヨシ 北海道 釧路市

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