

この1本を研ぎ上げました。
木屋の牛刀は30年前にお母様から送られた包丁で、今も現役で使っているそうです。ただ柄が錆びで開いていますので寿命ですとお伝えしましたが大切なものなのでという事で柄の隙間をセメダイン ハイスーパータフで埋める事に。刃のほうはあまり研がれていないので磨耗していましたがスムーズに仕上がりました。やっぱ鋼の包丁は仕上がりが違いますね。
ただいま包丁研ぎに余裕があります。最短で翌日お渡し出来ますので、ご依頼をお待ちしています。
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包丁研ぎ トギヨシ 北海道 釧路市
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