この10本を研ぎ上げました

この10本を研ぎ上げました。20時から研ぎ始めて23時に終わりました。お得意様の大きなシェフナイフと柳刃は仕様を大きく変えたので荒砥でかなり研ぎました。柳刃は切り刃の角度が20度では切れ味が良くないとの事で12度位まで鋭角に、簡単なようですが研ぎ幅が広いのでなかなか落とせないのですよ。シェフナイフは半分から前をスリムにしました。出刃3本はお得意様の包丁、右利きの2本は旦那さんが釣りの餌を作るのに使っていて、骨を断つと切が悪くなるとの事でしたがこれは致し方ありません。骨は硬いので。それでも切り方で変わると思います。振り上げてナタのようにガツンと切ると、刃は衝撃でへこんだり欠けますか、静荷重といいますが、包丁を骨に直角に当てて静かに押すと、振り上げた時より刃を痛めるのを抑えられると思います。出来れば骨用、見おろし用に分けられると良いですね。大根菜を切り落とす機械の刃物は芯の鋼が硬くて刃先に砥石が届くまでかなり研ぎました。ゾーリンゲンの白い柄の包丁は少し研いだ跡がありましたがスムーズ仕上がりました。

包丁研ぎのご依頼をお待ちしています。

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