包丁研ぎのトギヨシ

どちらも刃先はかなりガタガタ。荒砥で１ミリは落としています。 柄にリベットが無いのがタダフサの三徳包丁。自分も…

お得意様の包丁。リピートありがとうございます。 木屋のペティナイフは前回刃身が厚いので薄めたもので、今回は薄め…

ストーンバリアの牛刀はあの有名な通販番組で販売している包丁。ストーンコーティングで食材がくっ付かないのが特徴。…

藤寅の三徳包丁は、かなり年数経過した包丁。柄が汚れていたのでCNSベベルで磨いたら綺麗になってよかった。刃先の…

この2本を研ぎ上げました。 関孫六の出刃包丁とKaiの槌目三徳包丁。料理人さんが使っているそうです。以前スーパ…

宮文 文太郎の牛刀はお得意様の包丁。いつもありがとうございます。もう何度も研いでいるので私の形になっているので…

宮文の槌目青紙鋼牛刀。青紙なので高級品ですね。刃先だけ研ぎ進んでその青紙鋼が全く出ていない状態でした。刃身を青…

宗隆の三徳包丁は奈良修学旅行の定番土産。刃の途中に波打っている所が１箇所あり、そのまま研ぐと刃線が下がってしま…

ヘンケンルスのペティナイフ２本。上の方はmilanoブランドの共柄タイプ。下の方はtwin pro hb ブラ…

Kaiの桜の模様が入った三徳包丁とヘンケルスHI style Eliteのシェフナイフ。どちらも簡易研ぎ器で研…